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システム監視サービス

システムは正常に動作していますか?

本サービスは電子メールを活用したコンピュータシステムの死活監視サービスです。システム監視というと常に監視者が常駐し、個々のサーバやネットワーク機器を監視するというイメージがありますが、それらのしくみでは大きな体制と設備が必要となります。本監視サービスは電子メールを使って1つのパスでシステム全体をチェックするしくみです。

目次

  1. 特徴
  2. 料金・ご利用条件
  3. サービス内容
  4. 監視形態 その1 メールサーバ監視
  5. 監視形態 その2 ウェブサーバ監視
  6. 監視形態 その3 イントラネットサーバ監視
  7. 主な導入実績
  8. PDFダウンロード


1.特徴

  1. ポート監視ではありません!
    サーバー監視や死活監視というと、メールであれ、ウェブであれ、ポートを監視するのが一般的です。しかし、メールでもウェブでも、ポートは正常に応答するけれど、実質的にダウンしている状態ということがあります。例えば、メールサーバーの場合は大量のメールをさばききれずにメールが滞留していたり、バックエンドのサーバーがダウンしていてメールが滞留していたり、ウェブサーバーの場合はアクセスが集中してレスポンスが悪かったり、バックエンドのDBがダウンしていてエラーとなったり、などです。これらの場合は、サービス自体は動作しているので、ポート監視だけでは異常が検出できません。PINGとの併用やウェブのレスポンスコードを確認する必要があります。当社の監視システムは外部からメールを使って監視をするため、原因はともかく、何等か異常を早く検出することが可能です。それが大きな特徴です。
  2. メールでシステム監視
    1通のメールパスでサーバ単体、DBサーバなど複数サーバ、中間ネットワークなど、関連する機器の稼働状況を総合的にチェックできます。
  3. 社内LANのサーバも監視可能
    社内LANなどインターネットから直接アクセスできないサーバでも監視が可能です。
  4. 設定が簡単
    お客様(監視対象)側は基本的にはクリプトの配置だけなので導入が簡単です。
  5. 応用が簡単
    メールの間隔と内容でチェックを行うので、メールの間隔や内容を工夫することで様々な監視ができます。(個別にカスタマイズが必要な場合があります)
  6. 監視のログはウェブメールで
    ウェブメールでサーバ稼働ログが確認できます。「警告が上がらないけど、本当に監視しているの?」という場合はウェブメールでログの閲覧ができます。

    Gmailによる監視ログの閲覧ウェブメールによる監視ログの閲覧

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2.料金・ご利用条件

  1. 費用
    お問い合わせください
  2. 契約単位および最低利用期間
    3か月単位の契約
    契約解除は1カ月前にお申し出ください

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3.サービス内容

  1. 基本機能と3つの監視形態
    メールサーバ、ウェブサーバ、イントラネットのサーバ、その他無人自動運転コンピュータのシステムが正常に稼動しているかを監視することができます。システムに異常があると、予め設定されたメールアドレスに警告メールを送信します。
  2. 監視対象のシステム形態に合わせ、3つの形態があります。

    1. メールサーバ監視
    2. ウェブサーバ監視
    3. イントラネットサーバ監視

     

  3. 標準サービス(初期費用、月額費用に含まれるもの)
    1. 異常発生時の監視ログ(監視メール)の確認
      (異常発生から最大24時間以内)
    2. 異常発生時のメール、電話連絡
      (異常発生から最大24時間以内)
    3. 異常発生の原因調査支援
    4. その他ITに関するヘルプデスク、サポート
      (参考:『法人向けサポートサービス』)

     

  4. オプションサービス(料金別途)
    1. 監視内容のカスタマイズ(規定費用内でできる場合もあるので要検討)
    2. 復旧作業
    3. 障害発生から1時間以内の確認、連絡体制
    4. その他 ご相談ください

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4.監視形態 その1 メールサーバ監視

メールサーバ監視の機能

  1. 監視メール自動送信(センター側)
    監視サーバから一定間隔(5分~10分程度)で監視メールを監視対象サーバの所定のアドレスに送信します。
  2. 監視メール自動返信(監視対象サーバ側)
    一定間隔で送られてくる監視メールに対し自動的に返信する機能を組み込んでいただきます。
  3. チェック(センター側)
    監視サーバで一定間隔10分~15分程度)で監視メールの返信メールが届いてるかをチェックし、一定時間以上返信メールが確認できない場合、所定の通知先メールアドレスに警告メールを送信します。
  4. メールサーバ監視の機能概要図監視形態 その1 メールサーバ監視 監視形態 その1 メールサーバ監視

メールサーバ監視の効果

  1. メールの受信と送信の監視が可能です。
  2. (スパムメールなど)メールの件数が異常に多い場合や巨大な添付ファイルメールの処理によるメールの滞留や遅延が検出できます。(ポート監視ではこれらの異常は検出できません)
  3. 複数のメールサーバを経由している場合でも、個々のサーバを監視する必要がありません。 (ポート監視では関係するすべてのサーバを監視する必要があります)

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5.監視形態 その2 ウェブサーバ監視

ウェブサーバ監視の機能

  1. 自動httpアクセス(センター側)
    監視サーバから一定間隔(5分~10分程度)で監視対象サーバの監視スクリプトにhttpアクセスします。
  2. 監視メール自動返信(監視対象サーバ側)
    定監視対象のウェブサーバには、httpリクエストで実行されると監視メールを送信する簡単な監視スクリプトを提供し、配置していただきます。監視スクリプトはサーバの環境に合わせ、php、cgi、asp、apsxで提供いたします。 DBがある場合は監視スクリプトにDB接続やSQLを記述し、そのステータスを監視メールの件名や本文に埋め込むことが可能です。
  3. チェック(センター側)
    監視サーバで一定間隔10分~15分程度)で監視メールが届いてるかをチェックし、一定時間以上監視メールが確認できない場合、所定の通知先メールアドレスに警告メールを送信します。監視メールの件名にエラーが記録されている場合は「DBエラー」などの警告を送信することも可能です。
  4. ウェブサーバ監視の機能概要図監視形態 その2 ウェブサーバ監視 監視形態 その2 ウェブサーバ監視

ウェブサーバ監視の効果

  1. 外部からPHPなどの監視スクリプトにアクセスするので、外部の利用者と同じレベルでサーバの状態が監視できます。
  2. ウェブサーバに配置する監視スクリプトを工夫することにより、データベースサーバなど背後にあるサーバも監視することができます(個々に複数のサーバを監視する必要がありません)。
  3. 監視メールの件名や本文を工夫することにより様々な監視が可能です。 (DBステータス、ディスク容量、ファイル更新日時など)

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6.監視形態 その3 イントラネットサーバ監視

イントラネットサーバ監視の機能

  1. 監視メール自動送信(監視対象PC側)
    監視対象のPCから一定間隔(5分~10分程度)で監視用メールアドレスにメールを送信します。 メール送信用の小さなスクリプトを提供し、配置していただきます。OSのタスクスケジューラで動作します。 DBがある場合は監視スクリプトにDB接続やSQLを記述し、そのステータスを監視メールの件名や本文に埋め込むことが可能です。
  2. チェック(センター側)
    監視サーバで一定間隔10分~15分程度)で監視用メールにメールが届いてるかをチェックし、一定時間以上監視メールがないと所定の通知先メールアドレスに警告メールを送信します。監視メールの件名にエラーが記録されている場合は「DBエラー」などの警告を送信することも可能です。
  3. イントラネットサーバ監視の機能概要図監視形態 その3 イントラネットサーバ監視 監視形態 その3 イントラネットサーバ監視

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7.主な導入実績

  1. 上場企業 自動車部品メーカー メールシステム監視
  2. 放送局 デジタルサイネージ監視
  3. 外資系企業 メールシステム監視
  4. その他 自社利用

(2016年5月時点)
 

8.PDFダウンロード

本サービスご案内のPDFはこちらでご覧下さい。
Surveillance20151006

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